雨水樽の見学

  • 2008/07/18(金) 23:23:23

雨水をタンクに溜めて、打ち水や花の水やりに使う雨水タンクというものがあることを最近知った。
この雨水タンクを設置するのに、市が半額助成してくれるというので、さっそく市のホームページを見てみた。しかし、市が助成してくれるのは、「市が斡旋するタンク」のみで、斡旋するタンクは、「工場にあるタンクみないのもの」とか「なんとなくデザインが今ひとつ」なものだった。 




ネットで調べてみると、ウイスキーやワインの樽を再利用した雨水樽というものがあるらしい。デザインもなかなかいい感じで、外構のアクセントになりそうだ…。 




扱っている会社は、車ですぐ行けるところにあるということだったので、とりあえず、見に行くことにした。
まず、ホームページに載っている電話番号に「雨水樽を見に行きたい」と電話をしたところ、本社ではなく、樽の加工工場に行けば見ることができるということだった。
「車のナビを見て行きます」と伝えたところ、「ナビでは、わかりにくいですからFAXを送ります」というので、工場の地図をFAXしてもらった。

さっそく、車で行ってみたが、地図に示された場所に行っても、工場らしきものはなく、本当にわかりにくかった。
そこで、FAXに書かれた電話番号に電話して、工場にたどり着くことができた。

樽加工工場
樽加工工場

加工工場に着くと、女性が出迎えてくれた。樽の大きさ、加工について、雨水収集装置について、色々と教えてもらった。 

真っ黒に日焼けした彼女は、とてもうれしそうに、そして、楽しそうに説明してくれた。
こんなに楽しそうに仕事をしているということは、いい製品なんだろうと思った。

この会社の樽の特徴は、樽が密閉された状態であることだった。樽のふたの部分が開閉することができると、子どもが樽に落ちたり、何よりも、ボウフラなどが沸きやすいということで、密閉した状態の方がよいということだった。

また、防腐、臭い対策のため、銅繊維を標準で樽内部に吊し、銅イオンの微量殺菌効果で水質を保つという工夫がされていた。

樽加工工場
60リットルの小さい樽

180リットル樽
180リットル樽

500リットル樽
500リットル樽

樽の大きさは、60リットル、180リットル、250リットル、500リットルなど、いろいろあったが、置き場所や水の使用頻度からして、180リットルあたりがちょうどいいかなという感じだった。

外構との絡みで、どこに、どのように置くのかを検討して、収まりがよければ、導入しようかと考えています。



よかったら、雨水利用でエコロジーに、ワンクリックお願いします(^^)/。
     ↓          ↓           ↓           ↓
 にほんブログ村 住まいブログへ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅へ にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅へ